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急性歯髄炎の痛みに対しては抗生物質は聞かない

俗に言う歯の神経が猛烈に痛くなる状態は、急性歯髄炎です。

痛み止めがあまり効かないことが多いです。

この急性歯髄炎にたいして、痛み止めの目的で抗生物質の投与は、

意味がありません。本来の目的のための鎮痛剤すら、効きにくいわけですから、

化のう止めを処方しても効かないですよということです。

歯科医の処方するケースを見たことがあります。当たり前のようなことでも、きちんと結論らしきものを

出さないといけないのが、医学領域の昨今です。EBMとして、あるいはガイドライン

として学会などから発表されます。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ドライソケットに関するシステマチックレビュウー

ドライソケットは抜歯後に治癒不全が起こり、疼痛に悩まされる

厄介なものである。この痛みを取るためにあるいは、これが起きてしまった、

抜歯後の治療はどのように行われているかという論文である。

沢山の論文から対象になるものを抽出して検討するものである。

結論的には、どれもがにたりよったりで、大きな差はないということである。

ドライソケットになりやすい抜歯前の状況は、歯周組織に微弱な

慢性炎症が続いていて、レントゲンでもそれとわかる骨硬化が生じているときである。

抜歯後に、骨を少し削り取る掻爬をしておくとドライソケットを防げるのであるが

誰でもガリガリやられるのはいやなものでしょう。予防が一番なのですが、する方も

大変ではあります。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
骨格性下顎前突者における主機能部位

JUGEMテーマ:歯の健康

咬み合わせの正常とは何かとなると難しいものである。以前にも正常咬合ということについて

触れたことがる。この論文では個性正常咬合(者)を使用していて、骨格性下顎前突(者)と、機能部位の

違いを調べている。

機能部位とは咬むところ、あるいは咀嚼部位である。

 

以前からこの咬む場所についても触れているのであるが、多くの場合下顎の歯でいうと

第一大臼歯と第二小臼歯で、この部の反対側の歯すなわち上顎の咬みあう歯は第一大臼歯である。

 

そして反対咬合者では、その後方になるのであるが、それは下顎が前突しているために、力点としては

後方にならざるを得ないからである。

私が以前から気が付いていることが、実験手法を用いて科学的論文人になったということである。

 

 

2013.03.06 Wednesday 咬む場所について

http://dentistoffice.jugem.jp/?search=%C8%BF%C2%D0%D2%FB%B9%E7&x=32&y=11

 

 

 

 

2013.07.26 Friday  矯正学の巨人T.M.GRAVER の教科書からΔ修量楴

 

posted by: matuyamatetu | 論文から | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |-
2本と4本の違い インプラントオーバーデンチュァー

JUGEMテーマ:歯の健康

 

下顎が無歯顎となったときに、インプラントで総義歯を支える方法が

採られる。インプラントオーバーデンチュァーである。普通は

臼歯部の顎堤が吸収すると下歯槽管(神経が入通っている)に近づく

ために長いインプラントは埋入しがたく、前歯部が選ばれるのである。

よく、オトガイ孔間と表現されるが、下歯槽神経はここを出ると分岐

してしまい、埋入したインプラントとはあまり接触することがないためである。

このオトガイ孔間に2本あるいは4本のインプラントを埋入した時に、

どちらのほうが、顎堤の吸収が少なかったかというものである。結論は

どちらも同じようなものであったということである。10年位フォロー

してのものであるから、信頼できるものであるといえるであろう。

5年以上前の論文であるから、17〜18年位前から始めたものである。

それだけの歴史?があるといえるのだが、実際にはもっと以前からの

ものである。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラント即時埋入

JUGEMテーマ:歯の健康

 

 

インプラントを抜歯後ただちに・時間をおいてからの2方法で行いその差を

 

調べたものである。部位は明記されていないが、おそらく単根歯であろう。

 

インプラントは、シリンダー型で、埋入時のトルクはいずれも45N以上で

 

あったという。欧米の論文であるが、欧米人は顎がしっかりしていること、

 

比較的に早く抜歯することなどが、日本とは異なるところで、45Nという

 

数値に驚かされる。私の経験ではほとんどないことである。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
歯の一部を残してインプラント

以前に、埋伏している歯に、骨内でインプラントが接触するようなインプラント埋入でも

問題はなかったという論文を紹介した。

今回は、上顎中切歯の歯根唇側を残して、その内側にインプラントを埋入したものである。

上顎前歯の唇側歯槽骨は薄く1ミリ以下である。そのために抜歯後は唇側の歯肉が凹みやすく、

これに対してはいろいろと工夫はされている。これを防ぐための方法であるといってもよいで

あろう。唇側 歯周囲組織が保存されるので、良い方法ではあると感じた。最終段階での

写真もきれいなものであった。

自身も臼歯部でのインプラントで、癒着した歯根破折片を残存したままインプラントを接触

させて埋入した経験はある。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 01:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントオーバーデンチュァーと磁性アタッチメント

 当院では、磁性アタッチメントを使用することはまずない。この方式のアタッチメントを

インプラントオーバーデンチュァーに使用している人において、脳のMRI検査が

出来なかったということである。ロケーターという部品がそれぞれのインプラント

メーカーでは用意されているが、やはりほとんど使用したことがない。インプラントの

頂上部の蓋をしてくれるようになっているカバースクリューという部品だが、これで代用

してくれるようにしているだけである。このためには、義歯の条件を良くしないと

ダメなのであるが、多くの要因があって、書ききれない。これこそ年功という経験が

ものを言う世界である。


posted by: matuyamatetu | 論文から | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) |-
熱可塑性PLLAメンブレン GBR

 PLLAはポリ乳酸であり、これの膜状のものが、歯科用の骨造成時の遮断膜と

して既に市販されている。熱可塑性とは加温することにより、変形させることが出来る

ということらしいが、現在試験中という論文である。変形後は形を保ってくれるのである。

このことにより、骨造成剤のスペースを保ってくれるのであるが、数か月で自然に

吸収されていく間に、骨が造成出来たらという目的である。


posted by: matuyamatetu | 論文から | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |-
根管内ポストの色調が歯肉の色調変化として現れるか

 根管内ポストの色調が歯肉の色調変化として現れるかどうかを調べたという

論文である。ポストの材料はチタン・ジルコニア・グラスファイバーの3種類である。

いずれの材料でも、歯肉を通しての色調変化は、道められなかったということである。

ただし、残存歯質がすなわち、フェルールの十分なものであった。

posted by: matuyamatetu | 論文から | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) |-
顎関節脱臼 顎が外れる

 口腔外科学会の雑誌の最近号の論文で、ある大学口腔外科を受診した顎関節

脱臼の臨床的観察報告である。やはり男性よりは女性に多いようである。

発症年齢、紹介先、治療法などの考察を行っているが、口腔内の状況は調べられていない。

顎関節脱臼について、ふと先日に書いたことが思い出されたので次に記しておきます。

2014.11.20 Thursday

2014.12.13 Saturday

posted by: matuyamatetu | 論文から | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-