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根管治療にエチレンジアミン四酢酸

根管内の象牙質を削りやすくするために用います。リーマー、ファイルなどで根管を

拡大していると、根管壁が柔らかくなった感触がありますし、削合屑がべとつくように

付着してきます。EDTAで検索してください。

 

 

参考に歯科材料会社の根管治療に関する資料

JUGEMテーマ:歯の健康

根管治療の大変さが分かってもらえるかもしれません。

 

https://www.gcdental.co.jp/clinicalconv/pdf/no149.pdf

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 08:55 | comments(0) | trackbacks(0) |-
リーマーファイル類

俗にいう歯の神経は、歯髄と呼ばれる組織ですが、歯の根の中の部分は

細長い管状になっていて、根管と称されます。歯髄がなくなると空洞が

生じて細菌の巣窟になったり・なる可能性があるために、この空洞を

できるだけ無菌状態にしておいたうえで、何らかの材料で填塞して

無菌状態を保ち、根尖孔から、骨内に細菌の侵入を食い止めようと

するのが根管治療、根管充填です。マイクロスコーブ、マイクロスコーブ

と宣伝材料に使われていますが、細菌が見えるわけではないし、根管内部を

全て覗けるわけではないのですが、ラバーダムとあわせて、自院の優位性を

謳うのです。そのようなことを言いながら、シルバーポイントが何たるかを

知らない歯科医がいるのも事実なのです。

根管は決して円形では無いし、曲がっていることが多く、臼歯部では複数個

あり、閉塞気味なのが多いものなのです。結論から言うと、そのために非常に

時間がかかります。

続きます

 

 

 

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |-
「根管治療で失敗する本当の理由」  という本
表題の本が届いたので眺めているところである。一部始終をを隅から隅まで見るわけではない。 しばらく前に書いたことだが根管治療はマイクロスコープでもなければラバーダムでもない。 歯根管と周囲組織の状態の把握、すなわち診断と審査能力にかかわってくるのである。 根管治療に要する器具・薬剤は多彩である。 この本で審査診断を見誤らないという項目が最初に、目に飛び込んできた。
実は これが一番重要なのである。質問コーナーでどのような歯科が根管治療に向いているかということでマイクロスコープとラバーダムを掲げる ことが多いのであるが、単なる目安に過ぎない。
posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 07:48 | comments(0) | trackbacks(0) |-
マイクロスコープ
JUGEMテーマ:歯の健康
「根管治療で失敗する本当の理由」 この本にはマイクロスコープのページが1頁のみ裂かれている。 根管口が見つかりにくいという状況をマイクロスコープを利用して 何とか開口したというものである。ただそれだけである。
posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
樋状根の根管充填
JUGEMテーマ:歯の健康

下顎第二大臼歯に多く見られる、根管形態であるが、頬側の2根管の空洞が
つながっていて、断面があたかも樋のようになっている場合に樋状根と
言われている。この樋状根に根管充填をするときに、CTおよびマイクロスコープを
用いた場合に点数が400点加算されることになった。
ルーペで見ることが出来るし、治療器具の感触などでも感じ取れる
ことだが、今回の算定要点は違和感を覚える。新点数の採用は
うれしいことだが、高価な器具により歯科医院の差別化を図ろうと
している感じだ。
質問コーナーでの回答者が、意気揚々と取り上げる人が出るだろう。
医院の宣伝に繋がるからである。

当院には、CT ・マイクロスコープはない。
posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) |-
フィステル

 フィステルはドイツ語である。英語ではFitula 瘻管 瘻である。歯科では歯茎に

出来た膿の出口を指して言うことが多い。

よく、切開したとか、レーザーを当てたとか聞くが、対症療法である。原因が除去または

治癒すれば、自然に消失する。

この例は根管治療がうまくいってない、例であろう。

http://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=323542

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
再根管治療の成績

 他院での根管治療をやり直すことが多い。再根管治療の成績はずいぶんと悪いような

ことが言われているのを目にすることがある。根管治療の専門家では、このくらい(%)

であるというような数値まで示されるのであるが、当院の方が良いといっても

いいくらいである。

マイクロスコープなし、ラバーダムはしないことが多い。ただし時間がかかる。

採算性は問題ではある。

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
YDM 社の DDT 鬼に金棒

 以前、リトルジャイアントという、歯に装着したポストコアーを除去する器具を紹介した

ことがある。同様な目的の器具で、YDM社からDDTという器具が発売されているそうである。

ダブルドライバーテクニックを略してDDTらしい。二本のドライバーを用いて、ポストコアー

に切削して付与したスリット中に、両方向から、このドライバーを挿入してこじるようにして

コアーを除去するようである。出身大学の会報誌に掲載されたものである。これを購入すれば

鬼に金棒(ドライバー)になる!!。


posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
歯性上顎洞炎が見つかった

 上顎第一大臼歯の再根管治療に取り掛かったのであるが、根尖部に上顎洞底部が

接近していてしかもその部の上顎洞部はレントゲン曇っている。

もしやと思い呼気の通気検査をしてみた。

治療している大臼歯の側の通気が悪い。これは簡単な方法で、一方の尾翼を圧して

呼気を反対側の鼻腔から出してもらい、その後反対側も同様に行うのである。

患側の空気の通りが悪いのが音で感知出来たり、患者さん自身も比較してわかることが

多い。このことは外鼻の鼻粘膜が腫れていたり、鼻中隔湾曲などで通気路が狭くなっている

ことを暗示している。

そして上顎洞炎の可能性も挙げられるのである。いろいろ問診してみると

症状と病歴から、上顎洞炎であることが判明した。

根管治療が不十分なケースであるが幸い、根尖部まで根管の拡大が出来そうで、

根尖部の消毒も出来そうである。

その結果根管治療が成功した暁には、上顎洞炎は治癒せしめることが出来るであろう。

この様な医学的な治療になると感謝されるが、虫歯の治療では、虫歯が大きくて歯髄に

接近しているような場合には、治療により痛くなることもあり、逆に恨まれてしまうことが

あるのです。歯科医からみれば、エナメル質を突破して、象牙質に及んだ齲蝕という疾患

のために、罹患部を除去するということになる(一種の手術を行い)、だから麻酔も

必要であるし、何といっても歯髄という組織を保護したいのである。ところが

虫歯が深いと歯髄に達していたり、接近しているがために、治療後痛みを生じてしまうこと

もあるのである。悪戦苦闘して微細な削りすぎに細心の注意を払ってもである。

この様なときは歯医者の虫歯治療であって、歯の象牙質の齲蝕という一種の組織が

変性壊死していくのを食い止める手術的な、したがって医学的な外科手術なのであるが

そのように思わない人が、歯科医の中にもいるのかもしれない。

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 20:53 | comments(0) | trackbacks(0) |-
根管治療 昨日の続き

 根管治療の問題が、上下の大臼歯にそれぞれあるケースの方が再診で本日来院された。

根管治療の難しさ、問題となる理由などの資料をそろえているので、具体的に説明

させてもらったのであるが、根管自体の問題はマイクロスコープがあればとか、

ラバーダムを懸けるとかという問題ではない。最善を期して行ったとしても、治癒せしめる

こと100%ではない。良くて20%くらいであろうか。そのうえ、最善の治療を

行おうとしたら、保険の治療費では到底無理なのである。結局は様子を見ることに

なったのであるがやはり、昨日の続きで、同じように心苦しいことに変わりは

ないのでした。

posted by: matuyamatetu | 根管治療 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |-