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気付ききが大事なかみしめ癖の治療

寝てるときに噛みしめるようだが、治療法はあるか、治療して欲しいというような

要望が絶えない。

40年以上噛みしめ歯ぎしりと付き合ってきたが、難しい問題ではある。

一番大事なことは、本人の自覚である。気づいているからこそ治療を

求めているのではないか?と反論されそうですが、かみしめ癖のある人は、

自分の中にもう一人の自分がいて、勝手に歯ぎしりをしたり、噛み締めを

したりしてしまうのだというような感じで、まるで他人ごとのように

報告してくれる。ここが難しいところなのだが、全くどうしようもなく、

歯ぎしりするのは自分ではないのだからという感じである。

就寝中にブラキシズムをするひとは、日中(覚醒時)に、どんな形であろうと

とにかく上下の歯が接触しまうことが多い。まずこれに気付くことが大事である。

posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-
噛みしめ癖とインプラント

JUGEMテーマ:歯の健康

噛みしめ癖のある人は、インプラント治療が難しい面がある。

しっかりした、丈夫なインプラントを埋入しなければならないことは、

もちろんであるが、インプラント埋入後は普通より長めに、経過時間を

取って、しっかりと骨と癒着するのを待たなければならない。

大臼歯は、親知らずはそれほどでもないが、第一第二大臼歯では、咬み合わせの

支持として重要である。要するにどちらの歯も咬合高径を保っている役割が強く、

どちらの歯を失っても、咬合高径の縮小をきたしている場合が多く、それを

回復するためには、どうしても咬合挙上をしなければならない、ケースが

ほとんどであるからです。

posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0) |-
怖い噛み締めと歯ぎしり

JUGEMテーマ:歯の健康

 

 

今日は、かみしめ癖のある、女性4人の治療をしたことになる。

 

かみしめる癖があると歯が破折することが多々ある。

 

一人はそのために、最近歯根破折を来して、今日仕方なく

抜歯に至った。その手前の歯がかけたりして、力関係からの

保護のために抜歯後はインプラント予定である。

 

二人目はかみしめによる歯冠の破折から、神経を取る処置、

ボロボロになりすぎから、(ここまでは私が担当していない)少し前に抜歯、

本日インプラント埋入手術であった。

 

3人目は根管治療後の疼痛が収まらないために、根管治療をやり直し

たうえに、徹底的なかみしめの対策を行った結果軽快したものである。

一時は神経障害性疼痛などを疑ったものである。

 

以上3人はすべて第二大臼歯である。第二大臼歯は、親知らずがなければ最後臼歯になる。

後方歯ほど咬合力がかかることは、このブログで何回も書いているところである。

 

4人目はかみしめの癖があるために、残存歯を守る目的で下顎第一大臼歯部に

インプラントを埋入したものである。幸いなことに軽いインプラント周囲炎で

来院されたものであった。貼薬で事なきを得るであろうというところです。

 

かみしめと歯ぎしりは咬合系の破壊活動です

posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) |-
歯根破折

JUGEMテーマ:歯の健康

 

歯根破折は非常に多いものであることは、何回か報告している。

 

昨日は、歯根破折が原因で抜歯したのであるが、1年位前には

 

その可能性があることはわかっていた。通常有髄の生活歯

 

(神経が生きている)は、破折することはない。それでも高齢に

 

なってくると、歯髄腔の狭窄が始まり、生きた歯とは言えない

 

ようなことになると、破折まではいかないが、ヒビが入ることが

 

あるのです。これはレントゲン CTではまず発見できないのである。

posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) |-
意外と多い歯根破折とその原因
昨日は、歯根破折により抜歯を二人の方でおこなった。さらに歯根破折による抜歯後に インプラントを行った方の型取りもあった。歯冠崩壊が大きくても何とか抜歯せずに 保存できる時代になったが、それだけ、歯根破折の生じる可能性も高くなったのである。 三人とも、しっかりした歯と顎の持ち主であることから、もったいないことではある。 かみしめの癖にも大いに関係している。
posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 09:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
嫌な予感が的中
 幼少時より診続けている人である。定期検診は確実に行ってきていて、最近済ませた

ばかりのところでへ、突然の診療申し込みであった。そこで嫌な予感が生じたわけである。

何故か?。それは丈夫な顎と歯の持ち主でありながら、咬み締める癖があるからである。

咬み締めることにより。歯が浮いたり、歯根破折を生じたり、歯冠破折が生じたりする

ことが多いからである。果たして下顎第二大臼歯の舌側歯冠破折であった。この部は

ふつうの咀嚼運動では強く当たらないところである。ところが平衡側運動時には

咬合様式によっては、ブラキシズムにより、当たってしまうことがあるのである。

多分睡眠中のブラキシズムによって生じたものであろう。本人曰くは、カステラを食べて

いるときに始めて気が付いたということである。もちろんカステラで破折したわけでは

ない。


posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0) |-
きずいていない咬みしめ

 挺出した歯の矯正について話題になった。その歯の上の歯と奥の歯が失われている。

臼歯部は摩耗が進んでおり、歯自体の破折も見られる。徹底的な咬み締めのコントロール

が必要である。しかしそのような情報を得ていないというか、前歯科医にも指摘されたことが

ない様である。治療内容のことばかりに興味を示して、咬合破壊が進んでいることに

聞く耳を持たない様子であった。インプラントを利用した、咬合の再建でないと、おいそれと

咬合崩壊を止めることはできないことが読み取れる。これ以上の努力は無駄であることを

悟ったので、早々に白旗を揚げさせてもらった。歯の治療に絶望しながら、咬合崩壊が

進んでいくことであろう。

posted by: matuyamatetu | かみしめと歯ぎしり | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |-