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咬みあわせの低いインプラント 記録更新

ご自分でも咬みあわせが低く治療され続けていることに、気が付いて

いるのではあるが、一応相談に来られたのである。

大臼歯の欠損は後方の咬合高径の低下を招くことは、再三再四説明してきている。

実際に片側で、上下それぞれ1本づつ大臼歯を失っている。ブリッジをしたりしても

最後臼歯の圧下により咬合が低くなってしまうことがあることもも説明している。

最後臼歯へのインレーブリッジがされているが、咬頭が削られるわけではないので、

歯冠が低くなることはない。咬合平面板で調べると、最後臼歯が低位(すなわち

高さがじゅうぶんでない)ことが見て取れる。この様なケースは、本当に最後臼歯が

圧下されることの見本となる、良い例である。大臼歯部の咬合低下を招いて

いるのに小臼歯部には、それに合わせて低いインプラントが施されているのである。

奥の咬みあわせに合わせたまでと、言われればそれまでであるが、私ならば奥歯の

咬合高径の低下を前もって説明したであろう。こともあろうに、調整と称して、大臼歯部の

削合をして咬みあわせを整えようとしたそうである。低いことに気がついているので

あるから、当然ながら逃げ出して、相談に来られたのである。

これで他院で施されたインプラントを診ること48本目であるが、すべて低い咬みあわせの

ものばかりであった。自身がしても、低くならざるを得ない例があることも説明して

きているが、そのようなレベルではないのである。

これだけの数がそろうと、咬みあわせのまともなインプラントは、まずしてもらえない

ということになってしまう。




posted by: matuyamatetu | インプラントと咬みあわせ | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントと矯正治療と咬合治療

 この三者を、同時に進められる歯科医はまずいない。

歯の欠損を伴うケースはまず咬合挙上をしなければならない。欠損は殆どに

於いて、咬合高径の低下を生じるからである。場合によっては、臼歯部インプラントで

なければ咬合維持が出来ないことについては、度々書いてきている。歯の欠損は周囲の歯の

傾斜や、移動を引き起こす。これについては、小矯正(部分矯正)が必要となる。

最終的にはその人にとって、最適であると思われる交合位を探し当て、機能的、審美的に

最善な咬合を完成するべく邁進するのである。

posted by: matuyamatetu | インプラントと咬みあわせ | 17:25 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントで口が開くようになってきた

 臼歯が多数欠損しているケースで、なんとか一側のインプラント治療によって咬合の

回復を得られてきた。反対側はまだである。それでも口が開くようになってきたと

報告された。臼歯部欠損により下顎が持ち上がって、顎関節を圧迫するようになると、

口が開きにくくなることがある。インプラントにより咬合の回復はもちろんであるが、

咬合の高さも回復しているのである。そのために仮歯で高さを調整しているのであるが

まだ不十分ではある。しかも今のところは、左右のバランスは取れていないのである。

臼歯部インプラントは仮歯で咬みあわせを整える必要があるケースは非常に多い。

何度も書いていることであるが、年間何千本など謳っているところは、咬みあわせわせは

適当以下と言っているようなものである。

posted by: matuyamatetu | インプラントと咬みあわせ | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) |-