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インプラント前の抜歯

抜歯せざるを得ない歯は、多くの場合根管治療がなされている。歯の根の先が溶けたり、

破折を起こすと、根管充填剤が歯槽内に出てくることがあります。

この様な状態で抜歯すると、歯槽内にゴミとして残留することになってしまい、

細菌の巣窟になる可能性があります。したがって、抜歯後はゴミ掃除に準じた

徹底的な掻爬が必要となります。インプラントは抜歯のときから、始まりますと

してきているのは、このようなことも含まれています。

 

https://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=435674

 

 

 

 

posted by: matuyamatetu | インプラント | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) |-
前歯で咬む癖が抜けにくい

人間にかかわらず、殆どの動物は前歯でそしゃくすることはない。

かみきったり、食いついたりするでしょうが噛み砕くような動作の咀嚼は

しないものである。ところが臼歯を失うと、これを咀嚼の代用に使うことが

結構あるのです。ど真ん中の部分は、どうしても、食物がこぼれやすいから

犬歯の部分を利用することになる。

勿論、代用であるから、咀嚼としては不十分である。背に腹を替えられずに

するのであるが、自然に身につくので自覚していないことが殆どである。

犬歯は、遠い先祖は牙であったから、歯冠部は退化しているのであるが、歯根部は

しっかりしているのである。そして、その奥が小臼歯であるから、

何とか咬めてしまうのである。

以上は奥歯がないからするのであって、食べれる(咀嚼)ところがあればそこで

するから、前歯部分では、しないものなのである。

インプラントであるが、奥歯がなくて、咬めない人に、美容上のこと

から、犬歯がない場合に奥歯ではなく、犬歯の部分に先に行ったとします。

そうするとそこの犬歯の部分で咀嚼してしまうのである。

表題の(なかなか抜けない前歯で咬む癖)が災難の原因になってしまうということです。

余程の、しっかりした骨に維持された状況でないと、インプラントの脱落に繋がるのである。

見方によっては、集中攻撃でしょう。

先回りして、注意しておいても失敗することがありました。

 

 

                                 

posted by: matuyamatetu | インプラント | 19:07 | comments(0) | trackbacks(0) |-
2本のインプラントの連結

2本の内1本の骨植が弱いときにクラウン部分で連結することが有利

 

と判断するときがあります。しかしながら、そのうちの1本に

 

問題が生じた時には、単独で別々の方が良い場合もあります。

 

以下のような場合と状況では問題となることもあります。

 

https://www2.ha-channel-88.com/bbs/kiji.php?no=432009

posted by: matuyamatetu | インプラント | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントでの上部構造セメント止めネジ止め 続き

アバットメント(土台)は、既製品で円柱形です。クラウンを被せるために

都合の良い形状に整えるのは、技工士さんの仕事です。

トランスファー印象というのですが、アバットメントの状況を型取り材料で

移しとって石膏模型におきかえて、そのうえで作業してくれます。

インプラントに習熟してないと、芳しくありません。

作業としましたが、クラウンを制作するわけです。

出来上がったクラウンは、セメントでとりつけるか、あるいは、新たに

ネジ止めできるように加工して行います。これは、インプラントの

メーカーの仕様により異なります。わかりずらくなるので、ずいぶん

説明を省いています。

posted by: matuyamatetu | インプラント | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントでの上部構造セメント止めネジ止め 続き

フィクスチュァーを骨に埋入すると、その中心部は空洞になっていますから

食渣などが入りますし、上端が歯肉の下の位置にあれば、歯肉が伸びてきて

覆い被さってくることもあり、蓋をしておかなければならない。この蓋を

おおくはカバースクリュー、ギンギバフォマーという名前で揃えてあります。

フィクスチュァが骨にしっかり固定されるようになったら

カバースクリューをはずして、アバットメント(土台)をとりつけます。

この時には、ねじで止めるのですが、クラウンの取り付けでのねじどめとは

異なります。本当にややこしそうに、みえるでしょうが、実際には

なれればそう大変ではありません。

 

  続きます

 

 

posted by: matuyamatetu | インプラント | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントでの上部構造セメント止めネジ止め 続き

インプラントの骨の中に入る部分  =  フィクスチャー

取り付ける土台          =  アバットメント

 

フィクスチャー上端は骨の高さと同じか、それより上になります。骨の上には、

歯肉がありますから、多くは歯肉の下になってしまいます。稀に条件状況によっては上端は歯肉の上に設定

することもあります。この場合は、それなりの形状のフィクスチャーを用います。

ややこしくなった感じを受けられるでしょうが実際のところ、インプラントの

フィクスチャーは、サイズは多数、形状はメーカーによっては数種類になります。

ですから全部揃えておくわけにもいかず、あらかじめ、予定の部位に適当と思われる

ものを、数種類用意しておくことになります。

 

   続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: matuyamatetu | インプラント | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラントでの上部構造セメント止めネジ止め

インプラントにクラウンを取り付ける他に、クラウン以外のものも

あるので、正確にはクラウンと言わず、上部構造と言ったほうが正しいかもしれない。

上部構造という言い方は、慣習的に使われている気がしないわけでもない。

クラウン以外のものも取り付けることがあるということは、たとえば、義歯を支えるようなパーツも

あるわけである。インプラントは現在、ツーピースが

主流であるが、これは骨の中に入る部分(フィクスチャー)と歯肉から上の

土台(アバットメント)は別々のものであって、コネクション部があって

合体するようになっている。これは、ネジ止めである。次回は、クラウンを

アバットメントに取り付ける方法ですが、

 

続く

posted by: matuyamatetu | インプラント | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラント周囲に炎症を起こす病巣がある時

 

インプラントの近辺に炎症が起きているときには、インプラントに

悪影響を与えてしまうことがあります。隣在歯が歯周病になって

いたり、根尖性歯周囲炎(根の周りの病巣)になっていたり、

あるいは感染している歯牙片が迷入しているなどの、いくつか

挙げることができます。

 

根尖性歯周囲炎になっている歯の隣にインプラントを埋入した例です。

レントゲン写真の真ん中に映っている歯が、根尖性歯周囲炎に罹患

しており、根管治療が終了して、よくなる事を期待して様子を

見ているところです。しかしながら、なかなかよくならず、根側に

透過像が見られることから、歯根破折の可能性もあるため、次回

改善していなければ、抜歯もありうると、説明していたものです。

透過像あり

ところが、一月後のレントゲンでは、根尖性歯周囲炎が劇的に良くなると

同時に、インプラント周囲の透過像が縮小して、コントラストもよくなって

来ており、治癒が期待できることになりました。インプラント周囲の

透過像は、隣在歯の悪影響を受けている結果だとは、想像していましたが、

見事に当たっていたということです。

 

透過像なし

posted by: matuyamatetu | インプラント | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インプラント専門医ではない私

JUGEMテーマ:歯の健康

 

 

長い質問途中で、インプラントメーカのバイコンの名前が挙がってくる。

以前にも書いたが、これはかなり難しい部類のインプラントである。

手技的に難易度が高く、骨のレベルまでにインプラントフィクスチュァー

を埋入しなければならず、掘り出すとき(医学的表現ではないが)も、

骨が覆いかぶさっていれば除去しなければならず、するほうとしては、

ストレスのあるものです。ショートインプラントの先駆け的なもので、

アメリカ製です。骨にねじ込むのではなく、骨の窩洞に置いてくるだけの

タイプなので、初期固定は得られないのである。したがって深く埋入し

歯肉の縫合もしっかりしなければならない。器具もメーカー特有のものが

あり使い慣れないと、難しいのです。なにも難しさを求めたり、あるいは

匠のインプラントと称されるゆえに、これを御してやろうなどとはせずに

最近では、ショートインプラントに関しては他のメーカーにも存在するので

最近は食指が伸びない。コンスタントにしている歯科医は少ないであろうから、

地方では散在状態で、遠方まで出かける必要性が高まってしまう。

専門医だとか、指導医だとか、准教授、教授などの称号が飛び交うのであるが、

矯正問題も絡み、こうなると一般歯科医には難しくなってしまう。

読者にはどのような反応をされるのか、想像が付かないが、大学病院とか専門医とか

フェローとか書いていますが、私一人ですべてが間にあってしまうことなのです。

 

http://www2.ha-channhttpsel-88.com/bbs/kiji.php?no=385134

 

posted by: matuyamatetu | インプラント | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) |-
歯槽堤の増大・手術材料・論文から

JUGEMテーマ:歯の健康

 

インプラントのために歯槽堤の増大を行った方が良い場合が多い。

骨造成と称しているが、歯肉を骨膜下切開・展開して

(この場合を称して、歯肉弁の作成などという)その下に、自家骨

人工骨を添付してから、再び歯肉の縫合を行うのである。

こうすることにより、その部は自身の骨に置き換わってくるのである。

その時に、添付した骨材料が動かないように、あるいはボリュームを

保つために、歯肉の下に膜状の物質で、テントを張るようにして、

おくのである。現在は人工の合成の膜が使われるようになってきており

数か月後には生体に吸収されて消失するのである。

この膜はズレないように、固定しておく事が必要があるが、金属製の

ピンで骨内に固定することが、従来行われてきた。最終的には除去しなければ

ならないのであるが、このことは二次手術が必要であることを意味する。

これを避けるために吸収性の縫合糸にて、骨膜に(テントを)縫合固定しておくという

論文である。しかしながら、非常に難しい技術である。骨膜を拾って

縫合糸を通すのは、テクニックセンシテイブである。

フィクソーブという骨内ピンが市販されていて、テントの固定に

使うことができないか、調べていたところである。これは数か月後には

徐々に吸収されて、消失してしまうから、わざわざ除去を必要と

しないという利点があるからです。

posted by: matuyamatetu | インプラント | 10:58 | comments(0) | trackbacks(0) |-