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癌ゲノム検査

癌のゲノム検査が、健康保険で出来るようになりそうだ。

ところがいっぱい問題がある。

先ず、末期のがん患者が対象である。結果が出るまでに時間がかかり、

それまでに患者は死ぬこともあるだろう。未承認薬が良いと分かっても

承認までに時間がかかり、さらに死ぬ人が増えるであろう。その上未承認薬は

保険が効かないので、ものすごく高いものもあるのです。

諦めなければならないことが多くなることが予想される。

保険が効く分子標的遺伝子薬のある遺伝子検査を、まず初期の

がん患者に使えるようにすべきである。

 

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
インレーから思うこと

 

歯に詰め物をするときに、インレーというものがある。インレーという語は

残念ながら、日本語にはない。あえて言えば象嵌であろうか。象嵌は古くからある技法

である。インレーは型を取って作るのであり、金属が用いられてきたが、現在では

セラミック製のものもある。象嵌が職人技を必要とするが、まったく同じことであるのだが

敢えて言えば、科学的な要素に裏打ちれたものである。本当は歯科医療という、医療の

一分野でなされることであるから、医術ということになるのだが、なかなかそうは見てくれない。

歯科治療は、歴史的にそのような背景があるということからでしょうか。

 

 

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) |-
思いもよらないこと

咬みあわせの違和感を訴えて来院した人の事です。

心気症、心身症が原因になっている場合があります。不正咬合が

強いので、このことが噛み合せでの一番大きな要素と診断しました。下手に治療すると

特に不可逆的なことをして問題になると厄介なものである。用心してとりはずし式の

歯列拡大装置「クロザート」をして様子をみることにした。この方法だと、問題が出た時には

中止すれば、歯列は短時期でもどってくれるので、可逆的と言える。

紛失しないように、専用のケースを渡したのであるが、しばらくして装置をなくしたとのことである。

それからまたしばらくしてから、自宅の前の歩道の隅に落ちていたのがみつかりましたということであった。

嘘をついているとは思いたくない、疑いたくないことであるが、????でした。

その後は、心身的な問題をかかえていることが判明しました

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |-
分かりやすい哲学でも分かりにくいわたし

JUGEMテーマ:歯の健康

 

顎関節症の原因は多因子であるということが、通説となって居ます。

 

経験的に咬みあわせが問題のひとつであることが知られています。

咬みあわせを、良くしたら顎関節症が治ったとか、症状が軽減したということは、

歯科医の多くが経験することであります。ところが、咬みあわせが悪くても

顎関節症にならない人が多く存在することも事実です。このことから、

顎関節症は、咬みあわせが原因ではないと、言えるらしいのです。

らしいのです、というのはそのような論文があったりして、引用されて

話が進んでいくのです。統計的な手法も用いられるのですが、果たして

統計学では不正咬合の関与が否定されても、論理的にみとめられるのかとか、

哲学的にはどう判断するのかということだと思いますから、なるべく、平易な

分かりやすい本を。kinndleで探して読んでいるのですが、具体的に、上記なようなことを

どうあてはめればよいのかさえも分からず、路頭にさまよっている

状況です。

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
三浦雄一郎さんからの札幌手稲山の思い出

三浦雄一郎さんがエベレスト登頂に挑戦するというニュース。

札幌市手稲区でトレーニングをしているところが映し出された。札幌市の西方に

標高1023メートルの山をのぞむことができ、これが手稲山である。札幌市の

手稲区と西区にまたがる山と紹介されている。ニュースで紹介された手稲区でのトレーニング場面は、

手稲山の山麓でしょう。この山に10歳頃に父に連れられて、山スキー登山をしたことがあります。


冬は雪山ですから、スキーを履いていれば、足は埋もれません。

この当時のスキーは、木の一枚板でした。頂上近くまで登って、

一休みしたら、一気にスキーで滑り降りるのです。登山道に沿って

コースがありますから、急斜面はなく小高い丘の連続という感じです。

登りは、スキーを履いたままで登りますが、真っ直ぐに足を出すと

滑って登れません。これを防ぐために、アザラシの毛皮を切って

スキー幅と長さに合わせた、シールというものがあり、これをスキー先端にひっかけて、

あとは帯留めのように数か所で結わいつけるのです。

今のスキーは先端が丸く。ひっかけるようなことはできませんが、当時は

先端に乳頭状の突起があってこれにひっかけるのです。

毛皮(シール)の内側は

冬でもべたつくワックスを塗っておくと、ある程度スキーとくっ付きますから、

ずれるのを防ぐことができます。シールは頭側と尾側にそって切ったもので、

頭側をスキー先端、尾側はスキー後端に来るようになっています。アザラシの

毛は太く短く、水の抵抗を受けないように、頭側から後方に流れています。

このために、スキーが後方に下がると、毛がささくれ立って、雪に食い込みますから。

スキーが後方に下がらずに止まってくれて、滑らずにまっすぐ歩くようにして

登れるというわけです。たまに下りのところがあると、今度は方向が変わりますから

そのまま滑り降りることができます。登ったあとは、滑降ですが

シールははずのです。

シールを付けての山スキーの経験者はほとんどいないでしょう。

懐かしい思い出です。

その当時は、登山道の標識はなく、頂上近くに山小屋があるだけの

ものでした。

 

写真はwikipedia の手稲山(下記リンク)からかりました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E7%A8%B2%E5%B1%B1

 

 

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
口中医 江戸時代の歯科医

江戸時代の歯科医は口中医と言ったそうである。

 

本郷も かねやすまでは 江戸のうち

 

という有名な川柳があるそうです。乳香散という歯磨き粉の本舗

がどちらかというさいばんになったそうです。知らなかったです。

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |-
歯根破折の診断は難しいことがある

JUGEMテーマ:歯の健康

 

歯根が破折すると診断に難渋するときがあります。

 

破折を生じると何らかの症状があり、本人は気が付くことが

 

殆どである。派手に割れた場合は、大臼歯部で硬いものを食べた時に

 

バキット音がしましたなどと報告してくれます。そのようなときでも

 

それほど痛みは大きくないので、たいしたことはないだろうと

 

放置されることもあります。軽微な破折では、咬むと違和感があると

 

いう程度で止まりますから、、受診せずに置かれます。

 

受診するときは咬むと痛い・変な感じがする、歯肉が腫れたなどの

 

理由です。破折部が歯肉の上縁に近いときはそこから、感染して

 

深部に伝わりますから、歯周囲炎となり腫れるのです。

 

写真はレントゲンでは、破折線は映らずこのようなケースではcTでもむりです。

 

写真のケースは、破折線は映らないけれど、突然現れた歯根周囲の一部骨の

 

吸収像からと、経過の問診、症状から歯根破折と判断したものです。

 

破折線が歯肉縁下なので、歯肉を剥離して観察しても決してわかりません。

 

写真は、抜歯してからすぐに見ても判定できず、時間をおいてから齲蝕検知液を

 

塗ってようやくわかったものです。

 

歯根破折

左側の歯根に赤い線が認められます。これが破折したところです。

このまま経過するわけではなく、破折が拡大していき最終的には分離

してしまいます。

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) |-
経験は大事なこと

JUGEMテーマ:歯の健康

 

下顎の第一大臼歯の内側で、ねもとの歯肉が凹みがちの人がおられた。

 

治療中であったので、この凹みは治療によってできたのではないかと

 

問い詰められたことがあります。歯肉を間違って削れば痛いし、その部に

 

炎症を起こした結果、治癒過程で凹むことはありますが、別に腫れるようなことが

 

あったわけではない。考えられるのは、その人は吃音があり、常に舌先で

 

発語開始時に、その部の歯肉を押してしまうので、歯肉というよりも

 

歯槽全体が、へこむのではないかという疑問であった。

 

舌の力は結構おおかなものなのですが、幼少時より続いてきていれば

 

可能性は高いと思われます。

 

初診時より気がついてはいたが、指摘せずにいたものである。患者さん本人も

 

それまで気が付かないで、いたのであるが、それが普通である。

 

後にも先にも、そのようなケースに遭遇したことはないのですが、

 

経験しなければ、解らないことがあるということです。

 

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 12:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
小さな喫茶店

駅南側の多摩川上水縁の喫茶店です。二股とうりの出会ったところですから、

三角の敷地になります。かれこれ40年以上は続いているのは確かである。

一度も入ったことがないので、昨日は天気もが良いこともあり、緑陰の中で

新茶を味わせてもらいました。茶葉をたっぷり入れた、湯は人肌くらいの

温度で入れた、本格的なものでした。

タンゴ、小さな喫茶店、を彷彿とさせるムードでした。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8mOu9kAgf0I

 

玄関

 

 

 

 

 

 

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |-
産業廃棄物と歯科医院

石膏の屑・型取り剤の使用後の屑・ディスポの注射針・そのカバー

使用済み現像液などは専門業者に依頼しないと捨てることができないのです。

今日はその他の、耐久消費財としての診療用家具の廃棄物・金属類の廃棄物を業者に

おねがいした。毎日一袋の紙類、使用済みガーゼ、綿花などは市役所の取集に

持っていってもらっています。費用もさることながら、ゴミの多さに後ろめたい

気がする。地球を汚し続けているのではないかときがかりだ。地球をいつまでも

きれいに保って、子孫に残したいが、世界の流れとしては無理でしょう。

あまりにも大きな潮流のような気がする。人間の叡智が立ち向かっても。

posted by: matuyamatetu | 雑感 | 20:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-