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歯のしんけいが痛いときは、麻酔が効きにくい
歯の神経(歯髄)が痛いときは、大体病理学的には、急性化膿性歯髄炎と言える状態です。歯髄炎の真っ最中とその前後の時期は、局所麻酔が効きにくくなります。歯髄の中の本当の神経が化膿により興奮状態になるのと、局所が炎症により酸性になるのが、原因として薬理学的に説明されています。”疼痛の閾値が上がる”と医学生理学的にはいいます。痛みから解放してあげたいため、神経(歯髄)をとればよいのですが、麻酔が効きにくいので難しくなります。そのようなときは神経毒である亜砒酸で、俗に言う神経を殺すのです。ただしそれすらも、亜砒酸を貼薬しようとして、歯髄の近くに到達すると当然に痛いですから、大概少々〜かなり痛いのを、一瞬我慢してもらいながら治療することになります。”僕は麻酔が効きにくくていつも痛いので、いつもの歯科医院を替えて、今日はここに来ました”というので、よくよく聞くと,痛くなってから通院を始めるためで、そのときも麻酔が効かなくてたいへんでした。さてそこで問題。以上説明したことを医療知識・技術ともに持ち合わせない歯科医にかかると、治療はものすごく痛く、しかも数日はなおらないことです。説明すらもしてもらえません。歯科難民の生じる由縁です。
posted by: matuyamatetu | - | 08:44 | comments(0) | trackbacks(1) |-









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2008/05/30 12:11 PM
歯髄炎 をサーチエンジンで検索し情報を集めてみると…
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