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コンポジットレジンの問題点

JUGEMテーマ:歯の健康

コンポジットレジンは、複合レジンの意味で、プラスチックにファインセラミックを混入

したもので、体積比では、80%以上になります。このファインセラミックのサイズは

現在ナノ単位だそうです。昔は明らかにザラザラしていたものですが、現在は、さらさらした感じですが、

先の細い、例えば探針と呼称する(エキスプローラー)で強くなぞると、わずかに黒線が

生じます。ということは、金属でも削られるということです。今回取り上げたテーマは

とがったり、細くなる部分は作れないということです。80%の残り20%がプラスチック

だとすると、たとえ歯への接着性があるとはいえ、咬合力には耐えられないからです。

前歯部では、審美的には非常に良い材料です。

下の写真は、回答者をしているサイトからのものですが、良い例なので

拝借しました。

下あごの奥から二番目の左右の歯をみてください。

向って右側はコンポジットレジン(CR),左は金属製のインレーです。

両者とも歯の奥の部分に注目してください。左のインレーは角があって

(辺縁隆線といいますが)、元の形を再現していますが、右のCRは

逆に凹んでいるくらいです。実はこのように広範囲に充填することになると、

次第に咬みあわせが狂っていくことがあるといいたいのです。

歯科医にとっては、手軽で良い材料ではありますがね。

 

posted by: matuyamatetu | - | 11:28 | comments(0) | trackbacks(0) |-









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