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顎の萎縮・吸収・義歯・インプラント2008.07.11 Friday
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歯を失うと、顎の骨の歯を支えている部分が少なくなり、写真のようになります。
左の丸い黒線は歯の根元の切断面で、歯がここだけ一本あります。歯を切断したのは、
実はこの部分の骨をできるだけ残そうとしているのです。矢印の如く
これだけ顎は萎縮してしまいます。なるべく歯を抜かないに越したことはありません。
左側の矢印部分にインプラントをしても、審美的、咬み合わせ的には、
うまくいきません。骨を作り出す手術をしています。
インプラントは、武蔵野市・三鷹駅前の松山歯科医院へ
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